廃棄物処理施設・再生可能エネルギー発電所のコンサルティング会社/株式会社環境と開発

事例紹介CASE

事例紹介 2020.11.11

産業廃棄物処理施設入替の事例

◆ お客様の概要 

 

|お客様名

 

株式会社星山商店
http://hoshiyama-group.co.jp/

 

|場所

 

熊本県上益城郡甲佐町

 

|竣工時期

 

2018年12月(処分業変更届出)

 

|工場概要

 

㈱星山商店様は、金属スクラップ・建設廃材・使用済み自動車等のリサイクル事業と建築物の解体事業を主に行っています。
甲佐工場では、大型の再資源化プラントを用いた産業廃棄物の中間処理を行っており、コンクリート・アスファルト等の建設廃材を処理し、再生クラッシャーラン(再生砕石)として各建築・土木現場に向けて販売しています。

 

◆ お客様のご要望 

 

|当社へのご要望

熊本地震で被災した、破砕施設の入替を行いたいというご要望がありました。
ただし、破砕施設自体が破砕機と分級機、コンベアが組み合わさった大型の処理プラントであり、破砕機単体ではなく、プラント全体の入替を検討したいとのご要望でした。

 

 

|お客様が抱えていた課題

 

熊本地震で被災した、防音壁などの整備も課題の一つでした。
周囲環境への影響を考慮し、生活環境影響調査を行い、破砕機の能力は変更しないでプラント全体を入れ替えることになりました。

 

 

|当社への発注内容

破砕施設の入替をしたいとのご要望を頂き、
①どのような手続きが必要か行政と協議
②廃棄物処理法に基づく生活環境影響調査
③廃棄物処理法等の関係法令手続き
をご発注いただきました。

 

 

◆ 具体的な関係法規制

 

・事前協議(熊本県産業廃棄物指導要綱)
・産業廃棄物処理施設設置許可の取得(廃棄物処理法)
・産業廃棄物処分業変更届出(廃棄物処理法)
・特定施設設置届出(騒音規制法)
・特定施設設置届出(振動規制法)
・一般粉じん発生施設設置届出(大気汚染防止法)

 

 

◆ 当社の強みを活かしたサービスで無事に竣工

 

 

|生活環境影響調査も自社で一貫して対応

 

周囲への影響をこれまでより小さくなるような計画にしていくことが重要でした。その中で、生活環境影響調査を自社で対応できることで、周囲への影響をシミュレートし、必要な環境対策を早い段階でお客様へと提案、計画に盛り込むことができました。

 

|機器の入替でも許可が必要

 

廃棄物の処理施設の入替について、設置許可対象施設であれば、同じ能力であったとしても変更許可申請が必要になります。許可を得ている施設の入替であっても、新しい機械の性能や周囲に与える影響などを行政で審査する必要があるからです。
また、今回の手続きについては、破砕プラント全体の入替であったため、一部の変更許可ではなく新規の設置許可の扱いとなっています。

 

 

◆ 廃棄物処理施設の入替なら当社におまかせください!

 

以下のようなお悩みを抱えていらっしゃる廃棄物処理業者様。ぜひご相談ください。
・廃棄物処理施設の入替をしたいが、新しく規制などにかかるのか分からない。
・入替を行おうとしたら行政から手続きに不備があるとの指摘を受けた。

 

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