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コンサルタント紹介

株式会社環境と開発には、廃棄物処理施設や再生可能エネルギー発電所の設置に関わる各種資格と豊富な経験・ノウハウを持つコンサルタントが多数所属。お客様の立場に立った丁寧なコンサルティングやアフターフォローを実践しています。ここでは当社コンサルタントの一部をご紹介します。

株式会社環境と開発 代表取締役

田邉 陽介Yosuke Tanabe

田邉 陽介

産業廃棄物処理施設の設置に関するコンサルティングを数多く手掛ける。
東京の産業廃棄物処理施設・汚染土壌処理施設の立ち上げに関わることで、東京での経験が地方の処理施設のコンサルティングにも役立つと気づき、本格的な東京進出を果たす。
また、廃棄物処理業界の基幹システムの提案・販売を通じて廃棄物処理事業にも精通し、これらの経験をもとにして、各種災害で発生する災害廃棄物処理に関するスキームづくりの実績も多数積んでいる。

・経歴

1978年 生まれ(熊本県)
2000年 熊本大学理学部物理学科 卒業
2000年 株式会社パスコ(地理情報システムGIS・航空写真測量の上場企業) 入社
2001年 株式会社環境と開発 入社
2008年 株式会社環境と開発 代表取締役に就任

取締役 業務部部長

石原 里江子Rieko Ishihara

石原 里江子

当社に入社後、多数の廃棄物処理施設の設置に従事。
事務員兼CADオペレーターとして入社したが、メキメキと頭角を現し、今では課長として当社最大の部署の責任者を務める。
お客様の新規事業をお約束した工程通りに立ち上げるため、社内に限らず、関係行政機関やお客様のあいだを調整する。全体工程を把握し、優しさを持ちながらも、厳しく事業を進めることができる。

・経歴

1969年 生まれ(熊本県)
1990年 九州女学院短期大学 卒業
2004年 株式会社環境と開発 入社
2023年 株式会社環境と開発 取締役に就任

取締役 技術営業部部長

岡 真如Masanao Oka

岡 真如

製薬会社を経て、同級生である代表の田邉と一緒に仕事をするために当社にジョイン。
西日本豪雨災害(岡山県)、令和元年8月豪雨災害(佐賀県)、令和2年7月豪雨災害(熊本県)などで災害廃棄物処理に関する業務に従事。
一般社団法人日本災害対応システムズと連携して「災害廃棄物(片付けごみ)対応マニュアル」を策定するなど、仮置場の運営ノウハウを構築している。

・経歴

1977年 生まれ(熊本県)
2002年 東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程 修了
2002年 山之内製薬株式会社(現・アステラス製薬株式会社) 入社
2019年 株式会社環境と開発 入社
2023年 株式会社環境と開発 取締役に就任

顧問

寺岡 昭彦Akihiko Teraoka

寺岡 昭彦

40年に渡り、各種施設の開発許可取得業務に従事。
ゆめタウンはません店などの大型店舗から、大規模太陽光発電所、産業廃棄物処理施設まで、様々な経験を重ねた土地開発にかかるスペシャリスト。
土木造成設計から許認可手続きまで、事前のリスク回避はもとより、土木造成費用の低減に向けた設計提案など幅広く対応している。

・経歴

1956年 生まれ(熊本県)
1974年 熊本県立天草高校 卒業
1980年 株式会社環境と開発 入社
1991年 株式会社環境と開発 取締役に就任

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