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エコライン様

廃棄物処理施設(更新・入替)

今後を見据えた高度選別施設への入替を計画
途中での変更を無事に進め、竣工につなげた事例

エコライン株式会社
https://www.ecoline-kk.co.jp/
場所
北海道札幌市(市街化調整区域)
竣工時期
2026年3月
エコライン様

本事例の概要

エコライン株式会社様の工場について

エコライン㈱様は、昭和50年に株式会社に改組し、これまで建築資材の運送業と、産業廃棄物の収集運搬業および処分業務を行われていました。現在、東雁来リサイクルセンターおよび晩翠リサイクルセンターの2拠点で「産業廃棄物の中間処理施設」を運営、札幌市内および近郊の建設現場や事業所、店舗などから排出される産業廃棄物のリサイクルを推進されています。

今回は、東雁来リサイクルセンターで従来の人による手選別から、一次選別機(バリオセパレーター)での混合廃棄物の選別、二次選別機(光学式選別機)でRPFの原料を選別とし、処理能力と再資源化率の向上をおこない、資源リサイクルの推進を一層強化し、循環型社会の実現に大きく貢献するべく計画を進められました。

今回のご要望

選別作業を手選別から高度選別施設に切り替えていくなかで、全体の事業を行いながらの変更となるので、スムーズに進められるようご要望がありました。

抱える課題

札幌市との協議・対応の段階で、圧縮施設と防音のための万能鋼板の位置を変更する必要が生じたため、すぐに生活環境影響調査など変更に対応し、大きな手戻りもなく、全体のスケジュールに影響を与えることなく竣工を迎えることができました。

実施した施策

関係法令を遵守し、スムーズに事業化を進めるとのご要望を頂き、

①準備段階からの計画策定
②札幌市担当部局との事前協議
③生活環境影響調査の実施
➃廃棄物処理法の法令対応

を進めました。

本事例のポイント

生活環境影響調査の結果を踏まえての対策や行政対応などに一括で対応

一概に廃棄物処理施設の設置に係る手続きといっても、計画図面作成から事前協議、生活環境影響調査(騒音・振動)、処理業の取得などいくつかの段階があり、設計士から環境調査(騒音・振動調査)、行政書士やコンサル会社とそれぞれ別々に依頼することもできます。ただ、当社は、一気通貫で可能な経験とノウハウがあるため、周辺環境を見据えた計画策定、行政協議で問題になったことの迅速な解決が可能です。


本事例では、申請段階で機器の位置変更の必要が判明したということがありましたが、
当社がこれまで培った知識と経験を活かして、行政とも対策について問題がないように速やかに対応し、これらの手続きを無事行うことができました。

 

実際の工場の様子

具体的な関係法規制

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