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熊本県災害廃棄物処理事業連合体様

災害廃棄物処理

二次仮置場にて被災家屋等の解体で生じる木くずや解体残さ等20万トンを超える災害廃棄物を処理しリサイクル率も90%を超え、災害廃棄物処理の加速化や再資源化に貢献した事例

受託者
熊本県災害廃棄物処理事業連合体
【代表企業】有価物回収協業組合石坂グループ
【熊本県内構成企業】オー・エス収集センター、九州産廃、星山商店、前田産業
【熊本県外構成企業】ダイセキ環境ソリューション、大栄環境、三重中央開発、エコシステムジャパン、仙台環境開発、富山環境整備、井本商運
業務名
平成28年熊本地震二次仮置場災害廃棄物業務委託
(発注者:熊本県様)
委託期間
2016年8月~2018年8月
熊本県災害廃棄物処理事業連合体様

当社の主な業務内容・役割

業務内容

  • 災害廃棄物処理を行うための破砕・選別設備を設置し、処理完了後に撤去する。
  • 二次仮置場を運営・管理する。
  • コンクリートがら、廃瓦を一時保管し、処理・処分先に運搬する。
  • 柱材・角材、その他木くずの処理・処分先を選定し、その受入条件に応じた処理を行い、処理・処分先に運搬する。
  • 混合廃棄物の処理・処分先を選定し、その受入条件に応じた処理を行い、処理・処分先に運搬する。

役割

  • プロポーザル方式入札用技術提案書・見積書の作成
  • JV事務局の運営
  • 計量・伝票管理システムの構築
  • 一般廃棄物処理施設設置許可対応(破砕・選別施設等)
  • 仮設建築物許可対応
  • 業務報告書の作成

本事例のポイント

本業務の主な特徴

熊本地震の発災直後から被災市町村の一次仮置場は大量の災害廃棄物により逼迫した状態にあり、その後も公費解体により膨大な量の災害廃棄物が発生することが予想されました。

こうした状況を踏まえ、甚大な被害により市町村単独での災害廃棄物処理が困難と判断された7市町村(宇土市、南阿蘇村、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町)の要請に応じて、熊本県が事務を受託し、破砕・選別等の処理を行う二次仮置場を設置して処理を行うこととなりました。

この処理業務は、熊本県内の廃棄物処理業者を中心として構成した熊本県災害廃棄物処理業務事業連合体が受託しました。

二次仮置場では、被災家屋等の解体で生じる木くずや解体残さ等20万トンを超える災害廃棄物を処理し、リサイクル率も90%を超えるなど、災害廃棄物処理の加速化や再資源化に大いに貢献することが出来ました。

環境と開発に相談してみる

株式会社環境と開発のノウハウに加えて、 調査・試験のプロフェッショナルである株式会社土木管理総合試験所のフォローアップにより、災害廃棄物処理に関する入札にのぞむ事業者様や産業資源循環協会・廃棄物処理業者・建設業者様等に対し、仮置場の運営などに関するコンサルティングを行います。

災害廃棄物処理の経験が少ない事業者様も安心してご相談ください。

当社の強み

  • 廃棄物処理施設計画に関する豊富な実績
  • 5つの法令に精通した圧倒的な許認可取得力
  • 計画段階から事業開始後まで一貫サポート

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