人吉ソーラー様
再生可能エネルギー(太陽光発電施設)
土地を活かして造成土木工事を極力抑え、合理的な雨水排水を計画。
許可後に工事に入る中で変更案の検討を重ね、最終的な変更許可につなげた事例
- 場所
- 熊本県人吉市
- 運転開始
- 2023年6月
- 設備概要
- ・出力:20.8MW
・敷地面積:約24万m2
・発電事業者:合同会社人吉ソーラー(株式会社レノバから匿名組合出資を行う。)

本事例の詳細
人吉ソーラー様の事業概要
人吉ソーラー発電所は、熊本県人吉市の豊富な日射量を活かし、建設された太陽光発電施設です。
国内有数のお茶の産地として知られている人吉市で、茶畑の跡地を利用して建設されました。
太陽エネルギーを活用したクリーンな発電施設として、2023年6月から運転を開始しています。
約24万m²(東京ドーム5個分)の面積に約6万枚の太陽光パネルを設置。 1年間で、一般家庭およそ6,000世帯分の電力を発電することができます。
当社の主な役割・サービス
- 現況地形測量(航空写真測量・地上測量)
- 土木造成設計
- 下流流下能力調査
- 雨水流出抑制設計(雨水調整池)
- 森林法林地開発、変更許可対応
- 農地法農地転用対応
- 土壌汚染対策法第4条対応
- 法定外公共物(道路・水路)払下げ対応
本事例のポイント
当社へのご要望
なだらかな地形を活かしての造成土木工事を極力抑えた土地利用計画
地形上の課題
なだらかな地形を活かしての造成土木工事を極力抑えた土地利用計画
施策
合理的な雨水排水計画、雨水調整池を計画し、有効地を確保した計画としました。
本業務の特長
- 森林区域でしたが、起伏が大きくはなかったため、大規模な造成は行わずに地なりに設置できるように計画しました。
- 地雨水排水先の流下能力が大きくなかったため、洪水調節池はピークカット方式を採用して設計しました。
- 林地開発許可後に工事に入る中で変更案の検討を重ね、最終的な変更許可につなげました。
実際の太陽光発電施設の様子
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当社の強み
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