大津ソーラー様
再生可能エネルギー(太陽光発電施設)
森林区域で、大規模な造成が難しい地形に、現状の地形をベースにパネルレイアウト出来るように計画し、雨水調整池の構造を工夫して小さな面積で必要容量を確保した事例
- 場所
- 熊本県大津町
- 運転開始
- 2016年4月
- 設備概要
- ・出力:19.0MW
・敷地面積:約24万m2
・発電事業者:合同会社大津ソーラー
(株式会社レノバから匿名組合出資を行う。)

本事例の詳細
大津ソーラー様の事業概要
大津ソーラー発電所は、熊本県菊池郡大津町の豊富な日射量を活かし、建設された太陽光発電施設です。
太陽エネルギーを活用したクリーンな発電施設として、2016年4月から運転を開始しました。
約24万m²(東京ドーム約5個分)の面積に73,000枚の太陽光パネルを設置。
1年間で、一般家庭およそ5,500世帯分の電力を発電することができ、CO2削減量としては、年間11,700トンが見込まれています。
当社の主な役割・サービス
- 現況地形測量(航空写真測量・地上測量)
- 土木造成設計
- 下流流下能力調査
- 雨水流出抑制設計(雨水調整池)
- 雨水調整池構造計算
- 森林法林地開発許可対応
- 農地法農地転用許可対応
- 土壌汚染対策法第4条対応
- 法定外公共物(道路・水路)払下げ対応
本事例のポイント
当社へのご要望
豪雨災害氾濫した矢護川の上流域となるため、下流域に配慮した雨水調整池を中心とした排水計画。
地形上の課題
森林区域で、大規模な造成が難しい地形でした。
施策
予め地域の地形や流域、降雨状況等を十分に踏査・調査し対応しました。
本業務の特長
- 森林区域で、大規模な造成が難しい地形だったため、現状の地形をベースにパネルレイアウト出来るように計画しました。
- 雨水調整池の設置場所の選定がポイントでしたが、構造を工夫して小さな面積で必要容量を確保しました。
実際の太陽光発電施設の様子
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当社の強み
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