1. HOME
  2. 事例紹介
  3. 事例詳細⑫熊本市様

事例詳細

廃棄物処理施設・再生可能エネルギー発電所等、各種施設のコンサルティング事例をご紹介。お客様の課題やどのような関連法規の手続きを行ったかも可能な範囲で掲載しています。皆さまの課題解決の参考にぜひご覧ください。
類似する課題に関するご相談も随時受け付けています。

災害廃棄物処理

被災家屋解体廃棄物を受け入れる状態に整備するとともに、不適切な廃棄物の持ち込みを防止するための計量器・計量システムの構築を行い、無事に仮置場を開設した事例

お客様の概要

業務名
受託者 熊本県産業資源循環協会 熊本市支部
(管理会社)
・戸島仮置場:有価物回収協業組合石坂グループ
・北部仮置場:有限会社オー・エス収集センター
・扇田仮置場:株式会社星山商店
・城南仮置場:社会福祉法人環友會
業務内容

・平成28年熊本地震による災害廃棄物等を受け入れる仮置場(4箇所)を整備する。
・適正に仮置場の運営(受入、保管、選別、処理)及び維持管理を行う。
・仮置場で受け入れた災害廃棄物の処理(運搬・処分)を行う。
 処理に当たっては、可能な限りリサイクルするものとし、リサイクルできない
 ものについては適正に最終処分する。
・仮置場の設置及びその運営・維持管理業務の実施に伴い必要となる
 仮設事務所・仮設テント・計量器・計量システム等を賃貸借する。

委託期間

平成28年7月1日~平成28年12月31日
 (長期継続契約は平成30年6月30日まで)

当社の主な役割 

・UAV測量による災害廃棄物容量解析
・仮置場の配置計画等の立案
・災害廃棄物処理フロー(仮置き、破砕、選別)の立案
・災害廃棄物処理(運搬・処分)計画の立案
・委託費の積算
・一般廃棄物処理施設設置許可(移動式破砕機)の取得
・仮設建築物許可の取得
・再委託契約書等の準備
・業務報告書の作成
・計量・伝票管理システム構築
・被災家屋解体管理システム構築

本業務の主な特徴 熊本市と熊本県産業資源循環協会は、災害廃棄物処理に関する協定を提携していました。
その協定に基づき、発災直後から災害廃棄物(片付けごみ)仮置場の運営及び処理を行ってきました。
その後、被災家屋の解体による災害廃棄物(被災家屋解体廃棄物)が発生することとなったため、協定に基づく緊急業務委託として熊本県産業資源循環協会熊本市支部が引き続き仮置場の運営等を行いました。
片付けごみが大量に残った状態から、被災家屋解体廃棄物を受け入れる状態に整備するとともに、不適切な廃棄物の持ち込みを防止するための計量器・計量システムの構築を行い、無事に仮置場を開設することが出来ました。
災害廃棄物の処理の処分については、特に木くずと可燃ごみの処分先確保が困難だったため、九州内の処分先はもとより、九州外の処分先にも熊本県産業資源循環協会様を中心としたネットワークを通じて協力を要請して適正な処理を行いました。
熊本市 撮影日:2016年7月17日

撮影日:2016年7月17日

熊本市 撮影日:2016年9月8日

撮影日:2016年9月8日

熊本市 撮影日:2016年10月14日

撮影日:2016年10月14日

熊本市 撮影日:2016年11月18日

撮影日:2016年11月18日

熊本市 撮影日:2016年12月29日

撮影日:2016年12月29日

関連FAQ 

関連リンク 


その他の事例を見る

災害廃棄物

令和元年8月の大雨によって発生した災害廃棄物処理に関する業務報告書の作成やUAV測量による災害廃棄物容量解析を担当した事例

災害廃棄物

二次仮置場では被災家屋等の解体で生じる木くずや解体残さ等20万トンを超える災害廃棄物を処理しリサイクル率も90%を超え、災害廃棄物処理の加速化や再資源化に貢献した事例

災害廃棄物

令和元年8月九州豪雨災害により発生した災害廃棄物の仮置場管理運営(破砕含む)及び収集運搬業務を担当(不燃ごみは除く。)した事例

災害廃棄物

令和元年8月の大雨により発生した災害廃棄物量の解析、処理フロー・処理計画の立案、移動式破砕機設置に関する生活環境影響調査等を担当した事例

災害廃棄物

平成30年7月豪雨災害に係る災害廃棄物処理事務を担当した事例

お役立ち情報

CONTACT

お問い合わせ

資料請求・お問い合わせは、
メールフォームまたはお電話から
お寄せください。

お電話でのお問い合わせはこちら
0120-065-761
受付時間:平日9:00-17:30