廃棄物処理施設・再生可能エネルギー発電所のコンサルティング会社/株式会社環境と開発

事例紹介CASE

事例紹介 2020.5.8

平成28年熊本地震二次仮置場災害廃棄物処理業務委託

①業務名:平成28年熊本地震二次仮置場災害廃棄物業務委託(発注者:熊本県様)

 

 

②受託者:熊本県災害廃棄物処理事業連合体

 

【代表企業】有価物回収協業組合石坂グループ
【熊本県内構成企業】オー・エス収集センター、九州産廃、星山商店、前田産業
【熊本県外構成企業】ダイセキ環境ソリューション、大栄環境、三重中央開発、エコシステムジャパン、
          仙台環境開発、富山環境整備、井本商運

 

 

③業務内容:

 

・災害廃棄物処理を行うための破砕・選別設備を設置し、処理完了後に撤去する。
・二次仮置場を運営・管理する。
・コンクリートがら、廃瓦を一時保管し、処理・処分先に運搬する。
・柱材・角材、その他木くずの処理・処分先を選定し、その受入条件に応じた処理を行い、
 処理・処分先に運搬する。
・混合廃棄物の処理・処分先を選定し、その受入条件に応じた処理を行い、処理・処分先に運搬する。

 

 

③委託期間:平成28年8月24日~平成30年8月31日

 

 

④当社の主な役割:

 

・プロポーザル方式入札用技術提案書・見積書の作成
・JV事務局の運営
・計量・伝票管理システムの構築
・一般廃棄物処理施設設置許可(破砕・選別施設等)の取得
・仮設建築物許可の取得

・業務報告書の作成

 

 

⑤本業務の主な特徴:

 

 熊本地震の発災直後から被災市町村の一次仮置場は大量の災害廃棄物により逼迫した状態にあり、
 その後も公費解体により膨大な量の災害廃棄物が発生することが予想されました。こうした状況を
 踏まえ、甚大な被害により市町村単独での災害廃棄物処理が困難と判断された7市町村(宇土市、
 南阿蘇村、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町)の要請に応じて、熊本県が事務を受託し、
 破砕・選別等の処理を行う二次仮置場を設置して処理を行うこととなりました。

 この処理業務は、熊本県内の廃棄物処理業者を中心として構成した熊本県災害廃棄物処理業務
 事業連合体が受託しました。

 二次仮置場では、被災家屋等の解体で生じる木くずや解体残さ等20万トンを超える災害廃棄物を
 処理し、リサイクル率も90%を超えるなど、災害廃棄物処理の加速化や再資源化に大いに貢献する
 ことが出来ました。

 

 

◆ 関連Q&A 

 

災害廃棄物の法令上の分類を教えてください。

災害廃棄物を処理する施設を設置する場合に必要な許可について教えてください。

 

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